高槻補聴器センタースタッフブログ

難聴の方にはゆっくりはっきりした口調でお話しましょう

●担当: すみたつ 2017年01月25日

こんにちは。

高槻補聴器センターのすみたつです。

 

今回は難聴の方に対する話し方についてお話したいと思います。

難聴者には単に大きな声で話しかけさえすれば上手くいくとは限りません。

 

難聴になると早口が聞き取りにくくなってしまいます。

また、ボソボソ、ゴニョゴニョした声も聞き取りにくくなってしまいます。(健聴者でも聞き取りづらいですが・・・)

 

大切な事は

ゆっくりはっきりした口調で、「伝えたい」という気持ちをもって話しかけることが大切なんです。

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補聴器をつけられている場合は、声を抑えてゆっくり話しかけると会話がしやすくなります。

感音性難聴(内耳の障害が原因の難聴)の方は大きな声や音が健聴者よりもうるさく感じてしまいます。

聞こえにくいと思って大声で話しかけるとうるさくて不快に思ってしまうんです。

 

 

難聴と向き合っていく為に、また補聴器と上手に付き合っていくために、

ご家族や周囲の方の協力が大切です。

 

●担当: すみたつ ●カテゴリー: 補聴器とお耳のお話

補聴器を装用してからよく聞こえるようになるまで

●担当: すみたつ 2017年01月24日

 

こんにちは!

高槻補聴器センターのすみたつです。

 

 

寒い、寒い、とにかく寒い!!!

滋賀や京都では雪がすごいですね。

高槻でも散らついております。

ご遠方よりお越しの方は気をつけていらっしゃってくださいね。

 

 

 

さて今回は、補聴器をつけてからどれくらいの時間で本来の効果が発揮されるのかお伝えしたいと思います。

 

補聴器は理想の聞こえ方になるまで個人差はありますが、早くて1ヶ月、ゆっくりのペースで3ヶ月といわれています。

 

 

あれ?そんなにかかるの?と思った方!ご安心ください。

弊社ではお一人お一人のペースに合わせてきちんとサポート致します。

 

 

ではなぜ時間がかかるのでしょうか??大きく分けて2つの理由があります。

 

 

①会話と雑音の区別を脳がすぐにはできないこと

②言葉の聞き取りにはトレーニングが必要なこと

 

 

 

①について

音が聞こえにくい状態、すなわち静かな世界に慣れた状態で補聴器をつけると、

今まで聞こえなかった色々な音が急に聞こえるようになります。

その音の中から必要な音と不要な音の区別ができず、雑音も会話も同じレベルで感じてしまいます。

例えば私たちは普段、エアコンの音や街中の騒音などを意識することはあまりないですが、

補聴器をつけたばかりの方はうるさいと思い会話に集中できなくなります。

 

音の受け入れが出来るようになると徐々に雑音が気にならなくなり、会話が拾いやすくなります。

 

 

②について

音が聞こえることと、言葉が分かることは別物というお話をしたことがありますが、 (こちらのブログ記事参照

聞こえにくい期間が長ければ長いほど言葉を聞く力も落ちてしまいます。

初めて補聴器をつけると色んな音の情報が増え、最初は疲れやすくなりますが、

 

だんだんと情報を脳が学習し、言葉が聞き取りやすくなっていきます。(個人差があります)

 

 

ヒヤリングアートではお客様一人一人のペースや使用環境、そしてお気持ちを大事にしながら

よく聞こえるようになるまでお手伝いさせて頂きます。

 

 

趣味や習い事がもっと楽しくなったり、前向きな気持ちになったり、

そんな話をして一緒に喜ぶ時が1番嬉しいですね!!

無題

 

皆様の積極人生を応援致します。

 

●担当: すみたつ ●カテゴリー: 補聴器とお耳のお話
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