高槻補聴器センタースタッフブログ

補聴器から音が出ない時はどうすればいいの?

●担当: すみたつ 2018年03月24日

 

こんにちは。

高槻補聴器センターのすみたつです。

 

 

3月も終わりが近づき、花見のシーズンになりました。

桜を見るたびに学生時代、新学期のクラス替えにワクワクしていた自分を思い出します。

社会人になり、クラス替えはありませんが、

初めてのお客様との出会いがいつも楽しみです。

 

 

 

さて本日のテーマは、補聴器から急に音が出なくなったり弱まったりした時の対処法をお伝えしたいと思います。

現在補聴器を愛用中の皆様、そんなご経験はございますか?

要因は様々ですが、考えられることを1つずつ見ていきましょう。

 

 

 

①汚れ

 

まず1番多いのは汚れです。

補聴器の音の出口が耳垢で塞がってしまうと、汚れが蓋になり聞こえなくなってしまいます。

ご自宅で解決したい場合は、

耳垢防止フィルターを交換する」、

 

 

汚れている音の出口をブラッシングする」などの方法です。

 

 

※音の出口は下に向けましょう

 

音の出口が綺麗になると聴こえるように戻ります。

もちろんお店でもしっかりクリーニングさせて頂いております。

 

 

 

②電池切れ

 

次に電池切れです。

電池切れに気づかなかったり、

新しい電池に交換したつもりが、誤って使い終わった電池を入れてしまった場合です。

その場合はもちろん、新しい電池に交換をすれば音が出ます。

 

※新しい電池にはシールが貼ってあります。

 

 

 

③結露・湿気

 

夏場は湿気で音が弱まったり

秋口~春先は朝晩の寒暖差によって、補聴器内部やチューブ内に結露が生じ、音が弱まることがあります。

 

 

まずは、ご自宅で乾燥ケースにしっかりと保管してみてください。

 

 

聴こえる音に戻るかもしれません。

それでも直らなければ、1度お店で拝見させてくださいね。

 

 

 

④故障

 

上記のどれにも当てはまらない場合、故障が考えられます。

マイク・アンプ・レシーバーなどの部品交換が必要になりますので、

補聴器を7~10日間ほど預からせて頂き、メーカー修理となります。

 

※補聴器の構造(Widexホームページより)

 

お預かり期間中の代替機が必要な場合はお申し付けくださいませ。

 

 

 

いかがでしたか?

体に身につける補聴器ですので定期点検が大切です。

1~2か月に1度はメンテナンスにぜひお立ち寄りくださいね。

 

スタッフ一同、お待ちしております。

 

●担当: すみたつ ●カテゴリー: 補聴器とお耳のお話
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